◇イタリアの石窯◇

お店の手前にどっしりと腰をおろしている石窯は札幌の皆様にイタリアの本当のピッツアをご提供したくて、はるばるイタリアから取り寄せたものです。

身長180cm以上、幅120cmもあり、オレンジとイエローで包まれたタイル張りのかわいらしい窯です。
中はドーム状になっており、ピッツアを焼くとき熱が循環できやすくしてあります。また、一定に熱が伝わりやすくするためと余分な水分を吸収するために底には1.5センチの石が3枚重ねてあります。

窯の内部温度は摂氏450度から485度。窯の温度はどこでも一定ではなく窯の中はいくつかの温度帯に分かれています。窯の上部は500度以上の高温になるが、奥の床面は450度程です。
この温度帯がイタリアピッツアを焼くには最適の温度帯で、イタリアの窯でなくては出せないものなのです。

奥の床面が450度以上の窯のタイミングを見てピッツアを入れると、焼きあがりまでは約1分20秒、この微妙な時間と温度がナポリピッツアのモチッ モチッ感を生み出します。

ピッツアローネでお出ししているピッツアは生地に使用するのものは小麦粉、水、酵母、塩のみ。
数時間寝かした生地は手だけを使って延ばしていきます。実は、それが本物のナポリピッツアなのです。